※ブリュンヒルド=エイクトベル。『超電磁砲』初回特典小説「神裂SS」のラスボスポジな彼女ですが、
最近は本編でもちょいちょい出番が有りますね。
現代の無骨なアイテムを用いて、ヴァルキリーの戦衣を模しているため、
ライダー用のアーマーや、警察の機動隊などから意匠を拝借しています。
※アルファル。特にデザイン的な苦心や工夫は無かった筈?
茶色い部分は全て木で出来ているため、超ドUPにすると木目調が浮かんで見えます
…が、そもそもUPで描く機会が有るのか?という話も。
※ココからは『超電磁砲S』初回特典小説「五和SS」のキャラ群です。
先ずは五和さん・SS仕様。本編14巻登場時の衣装と殆ど同じなのですが、
胸のゴールドビキニ、左手人差し指のリングなど、地味に細かな差異が有ります。
フリーディア=ストライカーズ。物凄く簡単に言うと…「金髪碧眼のベディ=ブープ」?
五和(=天草式)のルックスが割と"軽い"感じなので、対比も兼ねて、彼女は少しシックな方向へ寄せています。
些細な事ですが、バッグの留め金部分は、何げに美琴のヘアピンと同じだったり…?
※フラック=アンカース。作劇上「楽隊の一員=大勢の中の、ひとり」な事に大きな意味が有るので、
過剰なキャラ付けは回避しました。シンプルなキャソック姿で、イラストでは映らなかった
他のメンバーについても服装は同じです。
…いや、まぁ、彼も実際の挿絵では後頭部しか映っていないんですが。
※シンシア=エクスメント。振り袖・帯を連想させるドレス、草履、牡丹の髪留め、竹モチーフの杖
…と言った感じの、いわば「和ゴスロリ」?
ちなみに、以下の点はレイヴィニアあたりも同様ですが、ストッキングは"現代的な薄手の、サイハイ型"では無く、
"割と分厚い生地の、パンスト型"です。なので、下着は透けず見えずの完全ガードです!(←強調)